じぶんらしさってなんだ③
ー本気か、こいつー
連絡を頻繁にとっているともじゃ男からはなかなかな暴言を吐かれていました。(笑)
例えば
「ごみみたいな顔してるな」
「顔面で福笑いでもしたのか」 などなど…*1
文面で見るとめちゃめちゃ嫌なやつですね。(笑)
この時はまだ会ったこともない人で写メだけ交換していた状態でした。
それでも私は冗談ぽい感じではあったし、自分が可愛くないことは理解していたのであえてこれに乗っかるような形でいつもやりとりしていました。
当時の私には別に嫌なことではなく、ちょっといじられてるくらいの感覚でしたね。
むしろ、いじってくれてありがとう的な(^_-)-☆(笑)
大半の方には理解できない状況ではあったと思います。(笑)
もじゃ男と話していて一番思った事は長時間の電話が苦にならないこと。
Sと長時間電話していた事はありましたが、話がつまらなくて苦痛でしかありませんでした。
あの時と比べるとなんていいのだろうか!
こんな関係をしばらく続け、私はKのことを考えなくてもよくなり
いつの間にか吹っ切れているような状況になりました。
もじゃ男のおかげだったと思います。
そして、もじゃ男から会わないかと誘いがあり、私の一人暮らししているところまで来てくれることになりました(*´Д`)
fin.♡
*1:+_+